柴モンブラン

良き家庭犬を目指して

柴モンブラン

ディスクドッグ 事始め

柴犬ながらにディスクドッグを楽しんでる僕。

 

思い返せば、僕の先生(トレーナーさん)が出場する大会を見に行ったことがディスクとの出会いでした。

 

僕が仔犬の頃から通ってる学校(ドッグスクール)の先生が「ディスクドッグ」の大会に出ると聞いてドライブがてら応援に行きました。

 

会場で繰り広げられる華麗な競技に僕たちは目がまん丸になりました!

 

感動

スピーディーでスポーティ! 犬としての能力がフルに活用されたその素晴らしさ!!人と犬とのコミュニケーションも素晴らしかったです。

 

そんな情景を目の当たりにした飼い主は
「カッコイイ! 楽しそう!!」と大興奮。

興奮するだけならともかく

「うちもやりたい!」と言い出しました。

 

もともと僕は おもちゃ大好き☆ モッテコイ遊びもすごく好き☆
ってわけじゃなく、むしろ逆。

どんなおもちゃだったら興味を持つんだ? と飼い主を悩ませるくらいでした。

 

オモチャ

そんな淡白な、いえ、クールな僕がディスクだなんて!

普通の飼い主だったら、「うちの犬には無理かな~」ってあきらめるところを
うちの飼い主は
「なにごとも経験だ!」と、めっちゃポジティブ。

 

すぐに感化されちゃう単純な、いや、新しいものに果敢に挑む飼い主によって、
僕のディスクドッグへの道のりが始まりました。

 

僕は良くも悪くも執着心があまりないので、
「モッテコイは楽しい! ディスクは楽しい!」ことに気づくことからスタートです。

 

その第一歩として登場したのは

ブタさん! 

 

ぶた

このブタさん噛むと ブヒブヒ リアルに鳴くんだよ。。。

 

ブタさんはけっこう好きだったから、これを使って「モッテコイは楽しい!」からスタートです!

 

ディスクドッグ「成長編」はまた今度に♪